日本学生支援機構(JASSO)の貸与型奨学金

新着
  • 進学届提出要領を公開しました(2025年3月24日)
  • 学士課程の在学採用の申請要領を公開しました(2025年3月24日)
    申請には学生ご本人と生計維持者(父母)のマイナンバー情報が必要です。すぐ分からない場合、お早めに市区町村にご確認ください(マイナンバーカードなくても、番号がわかれば申請可能です)
  • 大学院課程の在学採用の申請要領を公開しました(2025年3月26日)

日本学生支援機構(JASSO)の貸与型奨学金について

日本学生支援機構の奨学金のうち貸与型奨学金についてのページです。
日本人学士課程(留学生除く)を対象とした授業料・入学料減免、給付奨学金制度については、「高等教育の修学支援新制度」をご覧ください。

貸与総額は高額になります。有利子の第二種については特に、返済についてもよく考えて金額を選択して下さい。(独)日本学生支援機構ホームページ「奨学金貸与・返還シミュレーション」から奨学金の貸与額及び返還額等の試算をすることができます。

新たに入学した者については、「入学時特別増額貸与奨学金」(1回限り支給)の制度があります。日本政策金融公庫の教育ローンが利用できなかった者は、貸与月額のほかに、4月の基本月額に10、20、30、40、50万円(有利子)から選択した額を増額して貸与を受けることもできます。

申請方法や採用後の手続き等

ここに申請要領等が掲載されていない手続きは理工学系と医歯学系で申請方法やスケジュール等が異なる可能性があります。
ご確認ください。

採用候補者決定通知をお持ちの方

予約採用で採用候補者になった方は、奨学生として正式に採用されるためには進学届を提出しなければなりません。
進学届が提出されない場合は、奨学金を辞退したことになります。

Web配付資料・様式(進学届関係)
1
2 学士課程の新入生向けの資料です。大学院課程の方は、採用候補者決定通知に同封されています。

在学中の申請(学士課程・学部生)

※留年中・休学中の学生は申請できません。
※誤った区分の本学Webフォーム・スカラネットへの入力(登録)は無効です。

Web配付資料・様式(貸与奨学金の在学採用)
1 申請を希望する方は左のリンクから奨学金案内を確認してください。
2 秋の在学採用(二次採用)は貸与始期を4月→10月に適宜読み替えてください
(ファイル中の欄外注記も参照してください)
3 奨学金確認書兼地方税同意書のセット 「奨学金確認書兼地方税同意書」のセット(黄緑色の封筒)の中にはスカラネット入力に必要な申込IDとPWが記載されています。
内容を確認し、スカラネット入力後は速やかに同封されている専用封筒を使用して簡易書留で直接、日本学生支援機構へ郵送してください
※配布場所は申請要領を確認してください。申請要領公開時から取得いただけます。
4 【提出用】A4両面印刷(長辺綴じ)で作成してください
※第一種または第一種・第二種の併用貸与に申請希望の場合に提出
5 【提出用】廃止を受けた学生が貸与奨学金を再度申請する場合に提出してください
すべて自筆にて提出すること
6 奨学金提出書類(該当者のみ) 【提出用】在留資格等証明書類等を提出する場合は、証明書類を添付の上、本紙を提出してください
※新様式が未着のため、準備ができ次第公開します

在学中の申請(大学院課程)

※修業年限を超えている学生(休学期間は含めない)・休学中の学生は申請できません。
※誤った区分の本学Webフォーム・スカラネットへの入力(登録)は無効です。

Web配付資料・様式(大学院在学採用)
1 申請を希望する方は左のリンクから奨学金案内(電子版)を確認の上、申請手続きを行ってください
2 秋の在学採用(二次採用)は貸与始期を4月→10月に適宜読み替えてください
(ファイル中の欄外注記も参照してください)
3 奨学金確認書兼地方税同意書のセット 「奨学金確認書兼地方税同意書」のセット(深緑色の封筒)の中にはスカラネット入力に必要な申込IDとPWが記載されています。
内容を確認し、スカラネット入力後は速やかに同封されている専用封筒を使用して簡易書留で直接、日本学生支援機構へ郵送してください
※配布場所は申請要領を確認してください。申請要領公開時から取得いただけます。
4 【提出用】廃止を受けた学生が貸与奨学金を再度申請する場合に提出してください
すべて自筆にて提出すること

お問い合わせ

学生支援課経済支援グループ、湯島学生支援室学生学生支援総括グループ
本ページ内の問い合わせフォームからご連絡ください。