混声合唱団コール・クライネスがイェール大学のアカペラサークル「Whiffenpoofs」と交流会を開催

2026年9月16日 公開

東京科学大学(Science Tokyo)の公認サークルである混声合唱団コール・クライネスは、8月4日に大岡山キャンパス 大岡山南講義棟 SL講義室にて米国イェール大学のアカペラグループ「Whiffenpoofs」と合同練習を行い、音楽を通した国際交流を行いました。Whiffenpoofsは、1909年に創部した世界最古の大学アカペラグループで、毎年オーディションで選出された学士課程4年の14人が1年をかけて世界各地で200以上のコンサートを行っています。

Whiffenpoofsのパフォーマンス

今回参加したWhiffenpoofsのメンバーは13人で、東京科学大学博物館、ものつくりセンター、Hisao & Hiroko Taki Plazaなどを見学後、コール・クライネスの有志メンバー32人と合同練習を行い、交流を楽しみました。

博物館で説明を受けるWhiffenpoofsメンバー
ものつくりセンターを見学
ものつくりセンターでの説明に興味深く聞き入る参加者
Taki Plazaでの記念撮影

合同練習では、最初に、コール・クライネスが「団歌」や、アメリカ学生歌が原曲である「森の唄声」、今年度のコンクールで披露する予定の課題曲「歌碑」など4曲を披露しました。その後Whiffenpoofsが、長年引き継がれている伝統曲「Operator」をはじめ、ダンスやフィンガースナップを交えたパフォーマンスで4曲を披露しました。合同練習の最後には、パートに分かれて、コール・クライネスのメンバーがWhiffenpoofsにコール・クライネスの団歌を教え、全員で団歌を合唱しました。

コール・クライネスとWhiffenpoofs メンバーは、お互いの演奏に真剣に耳を傾け、純粋に音楽を楽しんでいました。今回の交流は、お互いのパフォーマンスに刺激を受け、自分たちの演奏を今後さらに深めていく良いきっかけとなりました。

SL講義室で行われた合同練習
全員でコール・クライネスの団歌を合唱
パフォーマンスに拍手をおくる参加者
音楽を通じた貴重な国際交流の機会に

コール・クライネスは9月19日に行われる東京都合唱コンクールに出演します。今回の経験を糧に、コンクールでもコール・クライネスらしい演奏を届けられるよう、練習に励みます。

コール・クライネス 団員のコメント

伊藤碩さん(生命理工学院 生命理工学系 学士課程4年)

英語にあまり馴染みがなくても、音楽を通じて言葉の壁を越えて交流できることを、改めて実感しました。とても貴重な機会を頂けたことに感謝しています。

Whiffenpoofs メンバーのコメント

チャーリー・カルキンスさん(イェール大学 学士課程4年 専攻:歴史学)

コール・クライネスの演奏はとても上手でした。(合同練習中は)すごく楽しくて、みんな喜んでいました。日本の合唱団と交流する機会をもらえて感謝しています。

参加者全員での記念撮影

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東京科学大学混声合唱団コール・クライネス