東京科学大学アントレプレナーシップ教育機構キャリア教育実施室は、2026年7月8日(水)、奈良先端科学技術大学院大学との共催により、博士後期課程学生を主な対象とした「中長期インターンシップ情報交換会」をオンライン形式で開催しました。
本情報交換会は、中長期(2週間以上を中心とした)研究型インターンシップに関する情報提供および企業と学生との交流を目的としたイベントです。今年度も、日本語セッションおよび英語セッションの2部構成で実施しました。
主催大学である東京科学大学および奈良先端科学技術大学院大学の学生に加え、北海道大学、京都工芸繊維大学、横浜国立大学、九州大学、東京理科大学、電気通信大学、東京都立大学などからも参加があり、当日は193名の学生が参加し、中長期インターンシップに対する学生の高い関心がうかがえました。
当日は、17社の企業にご参加いただきました。
(日本語セッション 13:00~15:00)
インフィニオン、エリクソン、オムロン、川崎重工業、塩野義製薬、
シュナイダーエレクトリック、ダイキン工業、高砂熱学、
日本ベーリンガーインゲルハイム、日立製作所、ボーイング、
マイクロンメモリ、三菱電機、ミネベアミツミ、チームラボ
(英語セッション 15:10~17:00)
Apple、Boeing、Bosch、Ericsson、Infineon Technologies、Micron、
Nippon Boehringer Ingelheim、Schneider Electric
当日は、各セッションともに、はじめに各社から企業概要、研究開発内容、求める人材像、中長期インターンシップの概要等についてショートプレゼンテーションを実施いただきました。
その後、Zoomのブレイクアウトルームを活用した個別交流を行い、学生は興味・関心のある企業のルームを自由に訪問し、インターンシップの詳細や研究内容、キャリア形成等について活発な情報交換を行いました。
参加した学生の満足度は非常に高く、多くの学生が「応募しようと思うインターンシップをみつけられた」と回答しました。
また、「企業担当者と直接話すことで、インターンシップへの理解が深まった」「博士後期課程学生向けの研究型インターンシップ情報を効率的に収集することができた」「研究内容やキャリアに関する具体的な話を聞くことができ、大変参考になった」といった感想が寄せられました。
企業担当者との直接の交流を通して、学生のインターンシップに対する興味・関心がさらに高まったものと思われます。
東京科学大学では、今後も企業と学生との交流機会を継続的に提供することで、博士後期課程学生のキャリア形成支援および中長期インターンシップへの参加促進に取り組んでまいります。
【当日の様子】