「特に優れた業績による返還免除制度」の教員枠
—教師になった者を対象とした返還免除制度(教員免除)—
要件を満たした修士課程または専門職学位課程の学生は、学内の申請期間に申請を行い、日本学生支援機構(JASSO)において認定された場合、全額返還免除されます。該当する見込みで、JASSO第一種奨学金の貸与を受けていない方は、春の在学採用募集期間中の申請をご検討ください。
対象となる要件
以下のすべてを満たすこと
- 修士課程または専門職学位課程にて日本学生支援機構(JASSO)の第一種奨学金の貸与を受けている者。
- 修士課程又は専門職学位課程において、教職課程を履修し専修免許状を取得すること。
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修士課程又は専門職学位課程において、学校等での実習を必須とする、教職認定を受けている科目を1単位以上取得し、学校等での実習の実時間を概ね30時間以上経験すること。
【本学において対象となる授業科目】
「学校インターンシップ専修Ⅰ」、「学校インターンシップ専修Ⅱ」、「教職専門実習 A」、「教職専門実習 B」 -
教員採用選考等に合格し、大学院修了の翌年度から正規教員として採用予定であり、翌年度(4月1 日時点)に正規教員として在職すること。
- 対象となる正規教員の学校種別は、幼稚園、小学校、中学校、義務教育学校、高等学校、中等教育学校、特別支援学校、幼保連携型認定こども園です。
注意点
- 免除対象となる奨学金は、修士課程又は専門職学位課程在籍中に貸与を受けた第一種奨学金のみです。第二種奨学金及び学士課程で貸与を受けた第一種奨学金は返還免除の対象にはなりません。
- 学校インターンシップ専修Ⅰ、Ⅱについては、2025年度から教職課程認定を受けたため、2024 年度以前に取得した単位は教員免除の対象にはなりませんのでご注意ください。
- 臨時任用や非常勤講師は教員免除の対象にはなりません。任期の定めのない常勤の教員に採用された場合が条件を満たします。
申請の流れ
当該課程で貸与終了する年度の冬(1月頃)がポイントです。申請を逃すと別の申請機会はありません。
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<1月下旬>「特に優れた業績による返還免除制度」に申請する
- 申請時期は、修士課程または専門職学位課程での第一種奨学金の貸与終了年度の1月下旬頃です。
- 教員免除の要件を満たす場合も、上記のタイミングで「特に優れた業績による返還免除制度」に申請を行わないと返還免除を受けることはできません。また貸与終了年度以外は申請する機会はありません。
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<4月上旬>正規教員の在籍証明書等を提出
- 上記1.の申請の翌年度4月1日時点で正規教員として入職したことを示す在籍証明書等を大学に提出する。
- <7月頃>学生宛に、日本学生支援機構による返還免除者の決定及び結果が通知される
関連リンク
教員免除の制度に関する詳細やよくあるご質問はJASSOのページを、返還免除の申請についての手順は本学のWebページをご確認ください。