東京科学大学(Science Tokyo)では、7月7日(火)17:00まで、理工学系の学生を対象として、全学的アンケート調査「学勢調査」を実施中です。
この調査は、本学の教育システムや施設、学内サービスなど、大学の運営全般に学生の声を取り入れ、より魅力ある大学とすることを目的として2年に1度(偶数年に)実施しています。皆さんの意見が大学を変えるきっかけになります。ぜひウェブアンケートへの回答にご協力をお願いいたします。
環境が変わるからこそ、あなたの声が必要です。
これまで東京工業大学において2005年から実施され、数々の学内環境改善を実施してきた「学勢調査」。今回の調査は、東京科学大学として最初の調査で、理工学系の学生を対象として実施します。
この2年間は、新しい大学として東京科学大学が誕生し、国際卓越研究大学に認可され、私たちの学修や研究の環境は大きく変わりました。このような変革期だからこそ、学生の皆さんの意見を大学運営にきちんと反映させることが重要です。
この学勢調査のユニークな点は、公募により集まった学生スタッフの主導で実施していることです。学生スタッフは、学生の視点でアンケートの質問や調査内容を考案するところから始め、調査結果を集計・解析した上で学内各組織とキャンパスミーティングを重ね、作成した提言書をアンケート結果とともに大学へ提出します。大学側もこの提言を真摯に受け止めて、学内各組織ができる限りの対応に取り組みます。大学の対応には時間がかかるものもありますが、これまでにも提言により多くの改善が行われてきました。
前回までの学勢調査による提言から、Science Tokyo LMSへの時間割欄や課題一覧の導入をはじめ、公欠制度やキッチンカーの導入、田町キャンパスへのグループ学習室の設置などを実現してきました。
このように学生が主体となって大学を動かす「学勢調査」は全国的にも例を見ない取り組みであり、学生とのコミュニケーションを重視する本学の大学運営において、きわめて重要な一翼を担っています。
お問い合わせ先
大岡山学生支援センター 未来人材育成支援室(学生活動支援窓口)
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